2003年12月撮影 修業時代の終わり頃、フイルムカメラにネガを入れて撮りました。その当時、デジタルの泣き所は、明るさ暗さを表現できる範囲(寛容度=ラチチュード)がフイルムよりも狭いと言われていたことと、まだフルサイズ機がなかったのでレンズのボケ…
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