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写真とは「真ヲ写ス」こと

ピーカンの難しさ

2015年8月撮影

 真夏の雲一つ無い快晴(ピーカン)は、クソ暑いのと、陽射しが強すぎて撮りにくいので、あまり好きではありませんが、しょっちゅう水着グラビアを撮っていましたから慣れてはいるつもりでした。でも、苦手です。

 このお嬢さんは眩しさを堪えてくれるタイプだったので、ときに銀レフを使ったりしてますが、ちゃんと目を開けてくれています。さすがに顔の正面にギラッと行かないように角度をつけて当てましたが、四枚目の花壇のヤツなんかは黒目の中にレフの反射がクッキリ入っていて、いまさらですが「眩しかったよねゴメンナサイ」と思ってます。